コロナ感染拡大防止のための留意点について

電話、及びメール相談のご対応

介助者の対応

1. うがい、手洗い、マスクの着用、咳エチケットの徹底を行うとともに、アルコール等による手指の消毒に努めます。
2. 出勤前に各自、体温測定し、発熱が認められる（37.5度以上）場合には出勤をせず事務所まで報告します。 同居家族に、発熱、呼吸症状がみられて、感染が疑わしい場合にも事務所まで報告して相談をします。
3. 発熱が認められた場合には、解熱後24時間以上経過して、呼吸病状が改善傾向となるまで出勤をしません。

利用者さまへの対応

1. 利用者さま本人の体温を、朝ご家族の方が計測し発熱が認められる（37.5度以上）場合には、事業所に連絡していただき、申し訳ないのですがご利用はキャンセルとなります。
2. 施設到着時には、体温のチェックや状態観察をお教えください。体調などに変化がないかご確認ください。
3. サービス利用中に発熱(37.5度以上)や呼吸器症状がみられた場合には、一時的に別室に隔離させていただき再検温を行います。その後、検温し状態が落ち着かない場合は、ご家族等に連絡させていただき、迎えを依頼させていただきます。

施設や車両への対応

1. 毎朝、事業所や車両の人が触れる場所をアルコールで消毒を徹底します。
2. マスクの着用を徹底するとともに、食事介助時には間仕切り（ビニールシート）を設置した環境で行います。
3. 掃除の際には、高圧スチームクリーナにて除菌を徹底します。

アクセス

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